歯の構造とインプラント、そもそもインプラントとは
歯の構造とインプラントは、歯の移植治療をする上で切っても切れない関係にあります。
当然の事かもしれませんがインプラント治療を施すことのできる医師はみな、歯の構造を熟知しています。
ただ、治療を受ける患者のほうも、その構造について知っておく必要があります。
歯は一生の間付き合っていかなければならない体の一部であり、毎日使う部分でもありますよね。
ですから、歯の構造に関して機会をとらえて学んでおいて損はないでしょう。
簡単に説明すると、歯は表面から順に、エナメル質、象牙質、セメント質などで覆われています。
そこへ神経や血管、歯肉、歯根膜など様々な組織が合わさっています。
触るととても硬いですが、実際には生きている立派な体の組織の一部ということになりますね。
インプラント治療では、これら全ての組織を取り除いて、人工の歯を設置することになります。
では、インプラントで使われる人工の歯と本来の歯では一体何が違うのでしょうか。
主に挙げられるのは神経があるかどうかという点かもしれません。
本来の歯だと、神経があるので、手で叩いたり、虫歯ができたりすると痛みを感じます。
しかしインプラントで使われる人工の歯には神経や血管が通っていませんので、痛みを感じることはありません。
このように、歯に関する知識をある程度知った上で治療を受けるかどうか決定するとより後悔のない決定ができますよ。
インプラントとは一体何の事をいうのでしょうか。
インプラントという言葉を聞いた事のある人は少なくないでしょう。
テレビなどでも度々報道されていますし、すでにインプラント治療を体験した人もたくさんいると思われます。
あなたはインプラントと聞くとどんなことを連想しますか?
きらりと光る白い歯でしょうか?それとも高額の治療費でしょうか?
連想するものは人それぞれかもしれませんね。
正確には「人工歯の移植」と定義されているようです。
ただ、医学の世界では人工歯だけでなく、骨に埋め込むボルトや心臓のペースメーカーなどに関しても“インプラント”と呼ぶそうですので、実際にはもっと広い意味で使われていることが分かりますね。
英語では“Implant”と言うそうで、移植の事を指していることがより一層よく分かります。
大抵体の他の部分の移植治療をするとなると、高額の治療費が必要となります。
このように考えると、インプラントは歯の移植ということですから、保険が効かず、治療費がとても高額なのも分かる気がしますね。
この治療は歯の見栄えを良くする審美歯科だけでなく、通常の歯科医院でも行うことができるのでとても便利です。
また、最近では治療を望む人が増えているので、多くの医院で治療を行うことが可能になってきています。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
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